Google&Yahooサジェストと関連キーワード削除サービス
サジェスト、関連キーワード削除サービスの紹介
Yahoo!やGoogleで、「企業名」で検索すると、10個の関連検索キーワード(Yahoo!虫眼鏡・Google関連キーワード・Googleサジェスト)が表示されます。
“企業名+ブラック” や ”企業名+評判” 、”企業名+悪徳”などと出てしまうとブランドイメージを悪化させますが、こういったネガティブワードを削除するのが、「Yahoo/Google関連検索ワード削除サービス」です!
例えば、Yahoo! JAPANで「IT企業」と打ち込み検索すると、関連検索ワード(Yahoo!虫眼鏡)に「it企業とは」 「it企業 ランキング」「 it企業 年収」「 it企業 ブラック」「it企業の革新」という、関連キーワード候補が表示されます。「革新」は印象がよくなりますが、「ブラック」が「貴社名」で入力したり検索した時に表示されると心象がわるくなります。
これらのネガティブワードをすべて非表示にいたします。
サジェスト、関連キーワード削除の料金
Yahoo!サジェスト・関連検索ワード対策 成果報酬型
- 成果報酬型
- 1,000円/月(月間3万円)税抜き
- 達成目安 5日~2週間
- 契約期間 成果発生日から3ヶ月
Googleサジェスト対策 成果報酬型
- 成果報酬型
- 2,000円/月(月間6万円)税抜き
- 達成目安 1カ月~3カ月
- 契約期間 成果発生日から3ヶ月
Google関連ワード対策 月額固定型のみ
- 成果報酬型
- 3,000円/月(月間9万円)税抜き
- 達成目安 6カ月~
- 契約期間 成果発生日から6ヶ月
Googleのスマートフォンの対策などの詳細は費用のページをご参照下さい。
スマホのGoogleサジェスト・検索候補の削除対応
最近増えてきたのが、iPhoneなどのスマホで表示されるGoogleの検索候補(サジェスト、入力補助)削除の依頼です。
従来は、GoogleoのPCとスマホの検索候補(入力補助、サジェスト)は同じものが表示されておりましたが、今年に入ってからワードによっては表示が異なっていたり、全く同じワードを表示していたりと、混とんとしているのが現状です。
このことにより、状況によってはスマホサジェストを別途対応する必要が出てきました。
PCのGoogleなら対応できるが、スマホは対応できないという業者もいます。
当サービスは、PCもスマホ側も対応可能です。
現在は、PCユーザーよりも、スマホユーザーが増えました。スマホ対応が抜け落ちていては、対策が不十分で50%のみできておりませんので、対策に漏れがないか確認する必要がありますので、気を付けてください。弊社は、PCとスマホを同時に申し込まれた場合、ディスカウントが可能です。
特にスマホサジェストは、少ない検索数で反応が早く、ネガティブなワードが表示されやすい状況にありますので、対策を強化していただくことを推奨します。
サジェスト、関連キーワード削除の3つのメリットとは?
関連検索ワード削除のメリットは、
- 高い信頼性と品質(システムによる監視と、スクリーンショットの記録)
- 高い成功率
- 最速(Yahooは5日~)
3つのメリットがあります。
特にネットでの誹謗中傷、風評被害は時間と成功率との闘いです。対策ができたり、できなかったり、あるいは、時間がかかるようですと、被害は拡大してしまいます。すみやかに対応することが重要になります。
Yahoo関連検索ワード(虫眼鏡)、Googleサジェストで起きがちな、他の業者から嫌がらせを受けている場合、依頼したネガティブワードが削除されても、新しい形を変えた問題ワードが次々と表示されて追加対策費用が膨れ上がってしまうことがあります。
SmartGlassは、1検索キーワード内なら定額で抑えられるのが特徴で、追加対策費用が掛からないのがメリットです。また、そういった業者の嫌がらせを、圧倒する技術力、コンサル力で対策します。
また、検索エンジンのロジックは日々進化して、改善されております。常にそのロジック変更に対応できる研究力が欠かせません。弊社は、技術研究員が常にロジックの変更に対応できるように体制を整っています。
関連検索キーワード削除を行う目的とは?
例えば、就職活動や、取引先の企業名で検索する行為は誰もが行う行為です。 その中で、関連検索ワードにネガティブワードがあると、ポジティブなものにくらべ3倍から4倍クリックする確率が高くなると言われています。 取引先の信頼性、人員の確保に少なからず影響を与えていると考えられ、放置せずに一刻も早い対応が求められます。
検索結果は何を表示するか?を考えると、至ってシンプルで、4つの要素で構成されます。
- 関連検索ワード
- 検索結果(1位~10位)
- サジェスト(入力補助)
- 広告
SmartGlassは、この①から③の最適化に向けた、コンサルティングを行い、緊急度・ご予算に合わせてお客様と共に問題根本解決に努めていきます。
従来のアプローチとは根本的に違った、検索結果でのネット誹謗中傷に対し、革新的なシステム化による安心と丁寧な説明、短期間での成果出しのサービス提供しており、企業様だけではなく、個人様にもご利用いただいております。お気軽にお問い合わせ下さい。
関連検索ワードは放置すると起きる問題
ネット上のブログや掲示板に書き込まれた悪評や、Yahoo虫眼鏡やサジェストに表示されたネガティブワードを放置すると、6つの被害が加速すると考えられます。
[1]信用問題
取引先が不信感を抱き、取り引きを拒否されたり中止されたりする可能性が高まります。
[2]ブランド価値の低下
商品やサービスへの不信感が高まり、長年築き上げてきたブランドイメージが低下します。
[3]風評被害の拡大・蔓延
良くないウワサは広まりやすく、TwitterなどのSNSでシェアされたり、まとめサイトに掲載されることで不特定多数の目についてしまいます。
[4]売上の減少
商品やサービスの購入者が減少したり、取り引き機会の喪失によって売上に打撃を与えます。
[5]採用活動への悪影響
就職希望者は必ず会社の情報をインターネットで調べます。会社名で検索したときに虫眼鏡やサジェストにネガティブワードが表示された会社は敬遠されますので、採用コストの増加につながります。
[6]人間関係
ネットで悪評を見かけると、事実無根の誹謗中傷だとしても、真実であるかのような印象を与えます。
このように、ネットの誹謗中傷は企業活動や人間関係に深刻なダメージを与えますので、早期対策が必要です。
当サービスはランニングコストを抑えられる!
弊社の関連検索ワード対策は、何故表示されているのか、根本的な仕組みを捉えて、対策していきます。表示される大元をたたく対策ですので、根本的に解決できる可能性が高いのです。もちろん、検索動向までは誘導できないため、一般的に打たれてしまう関連検索ワード対策までは難しいのですが、一過性なワード等は対策により非表示にしていくことができます。
弊社は、常に仕組みを調査し、何故表示されるのか?の分析に力をいれて対策を継続しております。
よって、対策費が膨れ上がることなく固定費で、成果を上げていくことが可能なのです。
ネガティブな関連検索ワードはスピードが勝負
関連検索ワードが表示され始めたとき、その時の対処が実に重要です。表示されると、多くのユーザーに閲覧されることになります。
現在検索ユーザーは、2割は単体検索、8割が複合検索といわれています。
つまり、「サービス名」で検索するというよりは、「サービス名+関連キーワード」で検索するユーザーが圧倒的に多いのです。
だから、「サービス名」の基本検索ワードでどういう関連ワードが表示されているのか?これが非常に重要になるのです。
関連キーワード自体にネガティブワードが表示された場合、普通の中立・ポジティブワードより1~2割りクリック数が増えるという統計があります。
つまり、一旦表示されたネガティブ関連検索ワードは、クリックされる、検索される可能性が非常に高いことを覚えておきましょう。
よって、表示され始めた段階で一刻も早く対策対策をとる(非表示にする)必要があります。でないと、多くのユーザーからクリックをされ、定着していくことになるのです。
定着する前に、最短1日で対策をする。このことが再発防止につながります。
定着する前(再表示防止)に早めに非表示にしておくことが重要
Yahooのアルゴリズムに変化があり、非表示は3日から1週間程度を要します。ネガティブなワードの出現に気が付いたならば、迅速に対策をとることで、今後の対策の負荷がかなり変わってきます。多くのユーザーにクリックされたという記録を残さないために、出始めの初期段階で対策をとっておくことが重要です。
一方、Googleサジェストは、翌日に消えることはまずありません。どんなに早くても1ヶ月程度はかかると考えておくべきです。しかし、その間、ネガティブワードが定着してしまう前に、ポジティブなワードも検索されるような施策が重要です。
コンテンツを多く投入して、ネガティブなワードばかり情報がながれるのではなく、そのネガティブな記事に対する会社の対応方針、今後の方針など真正面にむきあって情報をだしていくことが大事です。
長く表示されているほど、再表示する確率もあがります。スピードが重要と、依頼してから、定着するまで、再発しないように対策を継続することも大事です。
目指す姿
Yahoo!やGoogleで表示されるネガティブな関連検索ワード削除を行い、風評被害を食い止めます。誹謗中傷やマイナスイメージの関連検索ワードをユーザーの目に触れさせないことで貴社の信用と利益を守ります。 関連検索ワード削除と逆SEOで御社のブランド価値を守り抜きます。